入出力関数

 

Blb2File …… BLOB オブジェクトをファイルに保存します。

DirDlg …… Windowsの[ディレクトリ選択]ダイアログを表示して、ディレクトリを選択できるようにします。

EOF …… 入出力ファイルに指定されているデータが終了したどうかを確認します。

EOP …… 指定されたファイルの現在のページが終了したかどうかを確認します。

File2Blb …… ファイルをBLOB オブジェクトに変換します。

File2Ole …… ファイルをBLOB オブジェクトに変換します。(リンク、埋め込みが指定できます。)

FileCopy …… ファイルをコピーします。

FileDelete …… ディスク上のファイルを削除します。

FileDlg …… Windows の[ファイルを開く]ダイアログをオープンします。

FileExist …… 指定したディレクトリにファイルかサブディレクトリがあるかどうかを確認します。

FileInfo …… ファイルの情報を取得します。

FileListGet …… ファイル名のフィルタの設定に基づきディレクトリ内のファイルリストを取得します。

FileRename …… ディスク上のファイルかサブディレクトリの名前を変更します。

FileSize …… ディスク上のファイルのサイズ(バイト数)を取得します。

IOCurr …… 現在、出力中の入出力ファイル番号を取得します。

Line …… 出力ファイルの現在処理中の行番号を取得します。

Page …… 入出力ファイルの現在のページ番号を取得します。

以下の関数は、リッチクライアントタスクでのみ表示されます。

ClientBlb2File …… BLOB項目の内容をファイルとして変換してクライアント側に保存します。

ClientDirDlg …… Windowsの[フォルダの参照]ダイアログボックスを開き、選択されたフォルダ名を取得します。

ClientFile2Blb …… クライアントのファイルをBLOB項目に変換します。

ClientFileCopy …… クライアント側のディスク上のファイルをコピーします。

ClientFileDelete …… クライアント側のディスク上のファイルを削除します。

ClientFileExist …… クライアント側のディスク上のファイルの存在を確認します。

ClientFileInfo …… クライアント側のディスク上のファイルの情報を取得します。

ClientFileListGet …… クライアント側のディスク上の指定したディレクトリ内のファイル一覧を取得します。

ClientFileOpenDlg …… Windowsの[ファイルを開く]ダイアログを開き、選択されたファイル名を取得します。

ClientFileRename …… クライアント側のディスク上のファイルの名前を変更します。

ClientFileSaveDlg …… Windowsの[名前を付けて保存]ダイアログを開き、選択されたファイル名を取得します。

ClientFileToServer …… クライアントからサーバにファイルをコピーします。

ServerFileToClient …… サーバからクライアントにファイルをコピーします。