タスク関数

 

CallProg ……  Magic xpaのプログラムを呼び出します。

Counter ……  バッチタスクでレコードレベルの処理が何回行われたかをカウントします。

DataViewToDNDataTable …… 現在のデータビューから.NETデータテーブルオブジェクトを作成します。

DataViewToHTML ……  データビューからHTMLファイル作成します。

DataViewToText ……  データビューからテキストファイル作成します。

DataViewToXML ……  データビューからXMLファイル作成します。

DataViewVars ……  [データ出力ウィザード]イベントが実行された時のフォーム上の項目を取得します。

Delay ……  現在の処理を一時的に中断します。

EmptyDataView ……  データビューが空の場合、Trueを取得します。

Flow ……  操作のフローモードを確認します。

FlwMtr ……  Magic xpaフローモニタにメッセージを表示させます。

GetComponentName ……  現在のコンポーネントの名前を取得します。

GetGUID ……  プロジェクトのGUIDを取得します。

GetLang ……  現在使用している言語を取得します。

GetParam ……  プログラムにグローバルパラメータとして渡されているパラメータの値を取得します。

GetParamAttr …… グローバルパラメータの型を取得します。 (サポートバージョン:2.3)

GetParamNames …… グローバルパラメータの名前を取得します。(サポートバージョン:2.3) 

HandledCtrl ……  ハンドラが起動されたコントロールの名前を取得します。

Idle ……  キー操作が実行された後、操作が行われていない時間を取得します。

InTrans ……  トランザクションが現在オープンしているかどうかを確認します。

IsComponent …… 実行されたプログラムやハンドラがコンポーネントアプリケーションのものかホストアプリケーションのものかを確認します。

IsFirstRecordCycle ……  タスク内の最初のレコードサイクルかどうかを確認します。 この情報は、[タスク前]の後で取得されたデータに基づく実行ロジックに対してや、タスク起動時に一度だけ実行されるロジックに対して利用できます。

KbGet ……  直前のキー入力/アクションを取得します。

KbPut ……  アクションまたはキー操作をシミュレートします。

Level ……  タスクの実行レベルを確認します。

LocateAdd ……  位置付の条件を追加します。

LocateReset …… タスクのロジックにもとづいて位置付の条件をリセットします。

Lock ……  一定の時間内に一人のユーザのみによって占有される仮想的なリソースを作成し、テーブルの行やタスクをロックします。

LoopCounter …… ブロックループ処理時の現在のループ回数を取得します。

MainDisplay …… 現在表示されているフォームのインデックスを取得します。

MainLevel …… タスクのメインレベルを取得します。

Menu …… メニュー経路を取得します。

MenuIdx ……  メニュー経路を取得します。

MMClear ……  マルチマークされた行をクリアします。

MMCount ……  マルチマークされた行数を取得します。

MMCurr ……  マークされた行の中の現在処理中の行を取得します。

MMStop ……  マルチマークハンドラを中断します。

MnuAdd ……  プログラム内で動的にメニュー構造を追加します。

MnuCheck ……  メニュー項目の前のチェックマークの表示/非表示を設定します。

MnuEnabl ……  メニュー項目の有効/無効を設定します。

MnuName ……  指定したメニューのユーザメニュー名を変更します。

MnuRemove ……  メニュー構造を削除します。

MnuReset ……  動的に変更されたメニューを初期化します。

MnuShow ……  メニュー項目の表示/非表示を設定します。

Prog ……  現在のタスクのパスを取得します。

ProgIdx ……  プログラムリポジトリ番号を取得します。

ProjectDir ……  プロジェクトファイルが保存されているディレクトリ名を取得します。

PublicName ……  実行中のプログラムの公開名を取得します。

RangeAdd ……  範囲付の条件を追加します。

RangeReset ……  タスクのロジックにもとづいて範囲付の条件をリセットします。

Rollback ……  ネストレベルを指定し、その位置までトランザクションをロールバックします。

RunMode ……  エンジンの実行モードに対応する数値コードを取得します。

SetLang ……  使用する言語を設定します。

SetParam ……  グローバルパラメータを設定します。

SetWindowFocus ……  フォーカスをウィンドウリスト内の別のウィンドウに移します。

SharedValGet ……  指定された名前に基づいて共有された値を取得します。

SharedValSet ……  Magic xpaのメモリ上に格納される共有値を作成します。

SharedValGetAttr …… 共有値の型を取得します。(サポートバージョン:2.3)

SharedValGetNames …… 共有値の名前を取得します。(サポートバージョン:2.3)

SortAdd ……  ソート条件を追加します。

SortReset ……  タスクロジックにもとづいてソート条件をリセットします。

Stat ……  タスクのモードを確認します。

SubformExecMode ……  サブフォームの実行モードを取得します。

TaskID ……  実行中のタスクIDを取得します。

TaskInstance ……  実行タスクのインスタンスを取得します。

TaskTypeGet ……  タスクタイプ゚を取得します。

TDepth ……  現在のタスクのネスト情報を取得します。

THIS ……  イベントが発生したデータ項目のインデックスまたはタスクの階層を表します。

TransMode ……  現在アクティブなトランザクションのモードを取得します。

TreeLevel ……  データツリー上の選択されたノードの現在のレベルを取得します。

TreeNodeGoto ……  データツリーの指定されたノードIDにカーソルを移動します。

TreeValue ……  選択されたノードの現在のレベルによって決定されたノードIDを取得します。

UnLock ……  Lock関数によってロックされたリソースを解除します。

ViewMod ……  データビューのレコードが読み込まれた後、そのレコードが修正されたかどうかを確認します。