データベース関数

 

ClrCache ……  現在のタスクのデータキャッシュをクリアします。

CurrPosition ……  現在のタスクのメインソースのレコードの位置を取得します。

DbCache ……  キャッシュのヒット率(整数)を取得します。

DbCopy ……  既存のデータソースのコピーを行います。

DbDel ……  [データ]リポジトリに定義されているデータソースを削除します。

DbDiscnt ……  データベースの現在の接続を切断します。

DbERR ……  データベースのエラーメッセージを返したり消したりします。

DbExist ……  データソースがディスクに存在するかどうかを確認します。

DbName ……  [データ]リポジトリのデータソースの名前を取得します。

DbRecs ……  データソースにある行(レコード)の数をカウントします。

DbReload ……  実行時に常駐テーブルを読み込みます。

DbRound ……  指定した小数点で数値を四捨五入します。

DbSize ……  データソースのサイズを取得します。

DbViewRowIdx ……  キャッシュされたビュー内のレコードの連番を取得します。

DbViewSize ……  キャッシュされたレコード数を取得します。

DbXmlExist …… XNLビューにレコードが存在するかどうかをチェックします。

DbXmlMixedGet ……  混在内容のXML要素からテキストを取得します。

DbXmlMixedSet ……  混在内容のXML要素にテキストを設定します。

EmptyDataView ……  データビューが空の場合、Trueを取得します。

ErrDatabaseName ……  エラーが発生したデータベースの名前を取得します。

ErrDbmsCode ……  エラーが発生したDBMS のオリジナルのエラーコードを取得します。

ErrDbmsMessage ……  エラーが発生したDBMS のオリジナルのエラーメッセージを取得します。

ErrMagicName ……  発生した(リテラル付きの)エラーメッセージを取得します。

ErrPosition ……  エラーが発生したレコードの位置を取得します。

ErrTableName …… エラーが発生したDB テーブル名を取得します。

InTrans ……  トランザクションが現在オープンしているかどうかをチェックします。

LocateAdd ……  位置付の条件を追加します。

LocateReset …… タスクのロジックに基づいて位置付の条件をリセットします。

Logging ……  プログラム内で動的にアクティビティモニタのフィルタ指定(有効/無効)を指定します。

MTblGet ……  メモリテーブルの内容をBLOBデータに変換します。

MTblSet ……  (MTblGetで作成された)BLOB項目の内容をメモリテーブルに展開します。

RangeAdd ……  範囲付の条件を追加します。

RangeReset …… タスクのロジックに基づいて範囲付の条件をリセットします。

Rollback ……  ネストレベルを指定し、その位置までトランザクションをロールバックします。

SortAdd ……  ソート条件を追加します。

SortReset ……  タスクのロジックに基づいてソート条件をリセットします。

TransMode ……  現在アクティブなトランザクションのモードを取得します。

ViewMod ……  データビューのレコードが読み込まれた後、そのレコードが修正されたかどうかをチェックします。