LMUVStr

 

ユーザライセンスのVENDOR_STRINGを取得

LMChkOut関数でユーザによってチェックアウトしたライセンスのVENDOR_STRINGの値を取得します。

VENDOR_STRINGは、ライセンスファイル内のライセンス項目の一部です。

構文:

LMUVStr ()

パラメータ:

なし

戻り値:

文字列 …… ユーザによってチェックアウトされたライセンスのVENDOR_STRINGが返ります。

例:

LMUVStr()

 

PRODUCT=30,TRANS=50 といったような値が返ります。

注意事項:

この関数は、日本語版ではサポートしていません。

関連トピック:

LMVStr, LMChkln, LMChkOut