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Magic Optimizer

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FAQ

Q:Magic Optimizer 5.5 は、Magic V9/V9Plus/V10の解析に利用できますか。
A: Magic Optimizer 5.5 は、uniPaaS V1およびV1Plusアプリケーションに最適化されています。Magic eDeveloper V10アプリケーションを読込んでの動作は保証していません。V9/V9Plusアプリケーションを読み込んでも動作しません。
Q:Magic Optimizerで読取るには、プロジェクトからリポジトリ出力をしなければなりませんか。
A: Magic Optimizerは、uniPaaS V1およびV1Plusの.edpファイルから、そのサブフォルダにあるソースファイル群全体を直接読み込むことができます。したがって、開発と並行した利用が可能です。も ちろん、リポジトリ出力ファイルも読み込み可能です。
Q:Magic Optimizerは、どのように動作しますか。
A:Magic Optimizerは、アプリケーションファイル、リポジトリ出力ファイル、および、同バージョンのMagic Optimizerから出力されたスナップショットファイルを読み込んで、分析処理します。スナップショットファイルは、リポジトリ出力ファイルの3-15%程度のサイズに圧縮されます。
Q:Magic Optimizerが分析可能なファイルのサイズはどの程度ですか。
A:開発元では、1GBのファイルでテストしており、事実上、ファイルサイズの制約はないと考えています。
ただし、Magic Optimizerは、ファイルをメモリに読み込むことから、ファイルサイズに応じた空きメモリが必要となります。
Q:メモリがどの程度必要か、目安はありますか。
A:最低限必要な空きメモリは次の通りです。
プロジェクトファイル・リポジトリ出力ファイルを解析する場合:
  40MB、または、読込むファイルサイズの1/2 (サイズの大きな方)
スナップショットファイルを解析する場合:
  40MB、または、読込むスナップファイルサイズの2倍 (サイズの大きな方)
Q:コンポーネントを使用している場合の分析は可能ですか。
A:コンポーネントリポジトリに登録している複数のコンポーネントの、各オブジェクトでの使用状況を確認することが可能です。
Q:Magic Optimizerの分析結果をファイル出力印刷することはできますか。
A:次の出力が可能です。
最適化・分析・クロスリファレンスなどの検索結果: csvファイルへの出力
テーブルリレーション・プログラム階層などの図: 印刷、独自形式ファイルへ出力と読込、および、Microsoft Visio2007以降で読み込み可能なxmlファイルへの出力
ドキュメント: Excelファイルないしhtml形式への出力

 

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