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リモートデスクトップサービス(RDS)について

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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿.1 .2 .3 .4 .5 .6 | 投稿日時 2018-6-15 12:00
nanbu  一人前   投稿数: 118
いつも参考にさせて頂いております。

現在、サーバにリモートデスクトップサービス(RDS)を導入して
クライアントから、サーバに置かれたuniPaaSで作成されたシステ
ムを使用してもらうようにと計画しております。

そこで、Magicのライセンスファイルはどのように設定(セット)
したらよいかと思った次第です。

どなたか、同環境で使用されているかたいませんでしょうか。
よろしくお願いいたします。
投票数:0 平均点:0.00
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2018-6-15 15:21
pu_mahalo  長老 居住地: 大阪  投稿数: 775
こんにちは Puです

RDSセッションホストに配置すれば良いです。
でわ〜でわ〜
投票数:0 平均点:0.00
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2018-6-15 18:26
nanbu  一人前   投稿数: 118
Pu様 ありがとうございます。

同時使用ユーザーライセンスと必ず使用できる担当者用のライセン
スとを分けて欲しいとの要望をいただいているのですが、
可能でしょうか?

例)同時使用ライセンス3
  個別使用ライセンス2

10端末で使用して、とある二つの端末からは、必ず使用できる状況にする。他の端末からは、同時使用ライセンスが空いていれば使用できるようにしたい。

うまく説明ができなくてすいません。よろしくお願いいたします。
投票数:0 平均点:0.00
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿.1 | 投稿日時 2018-6-15 20:52
pu_mahalo  長老 居住地: 大阪  投稿数: 775
こんにちは Puです

rds接続ユーザー毎にライセンスを分ける事で可能です

user11〜user20 は同時使用ライセンス license.dat
user1 個別ライセンス license1.dat
user2 個別ライセンス license2.dat

実行時のmagic.ini に@でlicenseの項目を別fileに記述し分ける
user11〜user20のmagic.iniは magic.ini@user99.ini
user1はmagic.ini@user1.ini
user2はmagic.ini@user2.ini

私はそうやっております
remoteappの場合はrdpファイルを変更しています
でわ〜でわ〜


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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2018-6-18 11:44
nanbu  一人前   投稿数: 118
Pu様 ありがとうございます。

詳しく教えて頂きありがとうございます。感謝感謝です。
やってみたいと思います。

ありがとうございます。
投票数:0 平均点:0.00
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿.1 | 投稿日時 2018-9-4 14:04
nanbu  一人前   投稿数: 118
Pu 様 いつもありがとうございます。

回答いただき感謝いたします。
そこで、もう少し突っ込んで質問させてください。

----
remoteappの場合はrdpファイルを変更しています
----
との事ですが、どこを変更されていらっしゃるのでしょうか。


当方の設定では・・
RemoteAppのサーバの設定で、Magicのexeを指定しパラメタでプログラムやiniファイルを指定しました。
rdpは作成方法が分からなかったので、ネットで調べコピペ―で
作成し、意図したプログラムが起動する事を確認、複数人でも操作できることを確認しました。

現在は同時使用ユーザーライセンスにて登録しておりますが、ゆくゆくは個別使用ユーザーライセンスに切り替えれればと考えております。

ご指導のほどよろしくお願いします。
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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿.1 | 投稿日時 2018-9-4 16:27
ISHIJIMA  長老 居住地: 静岡県  投稿数: 1827
私はクライアントのリモートディスクトップ接続を実行して設定を行いない名前をつけて保存でRDPファイルができるのでそれを使用しています。
プログラムの起動はタブにプログラムを設定しています。
投票数:0 平均点:0.00
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿.1 | 投稿日時 2018-9-4 16:44
pu_mahalo  長老 居住地: 大阪  投稿数: 775
こんにちは Puです。

ISHIJIMAさんのおっしゃるように
rdpファイルを保存して、メモ帳で開いてカストマイズしてます。

port番号や
usernameや
remoteapplicationcmdline:で iniファイルを切り替えたり
後プリンタのリファイレクトとか

2016になってRDPのライセンスがめちゃめちゃ高くなったので
最近はRDS使用してませんが

でわ〜でわ〜
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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2018-9-5 11:44
nanbu  一人前   投稿数: 118
ISHIJIMA 様

いつもありがとうございます。
参考にさせて頂きます。
投票数:0 平均点:0.00
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2018-9-5 11:46
nanbu  一人前   投稿数: 118
pu_mahalo 様

いつもありがとうございます。
なるほど、「remoteapplicationcmdline:」というものがあるのですね。

ここでiniファイルを切り替えているという事は、それぞれ複数の
iniファイルを用意しているという事になりますでしょうか。

今回は15ライセンス分を考えているので、
ライセンスファイルへのパスが違うだけのiniファイルを15個作成するというイメージになりますでしょうか。
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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿.1 | 投稿日時 2018-9-5 13:56
pu_mahalo  長老 居住地: 大阪  投稿数: 775
こんにちは Puです。

実際RDPで直接Magicを起動してるのではなく(起動できますが)
VBscriptを起動して そのremoteapplicationcmdlineの引数で
Magicのiniの内容を書き換えて起動してます
直接起動するなら iniのライセンスファイルの所だけ書いたiniを15個用意して @で連携して起動するパターンになるかと思います。
でわ〜でわ
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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2018-9-6 8:34
nanbu  一人前   投稿数: 118
pu_mahalo様

いつもありがとうございます。
大変参考になりました。
いろいろやってみたいと思います。

今後もよろしくお願いします。
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