RIAクライアントにファイルコピーが失敗する
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Re: Re: RIAクライアントにファイルコピーが失敗する
msg# 1.4.2.1
TKitabayashi
投稿数: 90
私自身、ServerFileToClient関数しか使ったことがなく、ClientBlb2File関数を使うやり方を、今回初めて見ました。
ServerFileToClient関数はV1Plus 1.9からのようで、
今回は1.8だったので、ClientBlb2File関数しか使えない状況でした。
ServerFileToClient関数は、複数ファイルにも対応できるので便利だと感じています。
ServerFileToClient関数はV1Plus 1.9からのようで、
今回は1.8だったので、ClientBlb2File関数しか使えない状況でした。
ServerFileToClient関数は、複数ファイルにも対応できるので便利だと感じています。
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Re: Re: RIAクライアントにファイルコピーが失敗する
msg# 1.4.2
Tanda
投稿数: 2151
ClientBlb2File()関数を使うより、ServerFileToClient()関数を使った
ほうが楽ですよ。この関数は比較的最近できた関数で、ファイルを事前に
Blobに変換する必要もなく、そのままコピーすることができます。
ファイルが見つからなかった場合は、戻り値として空白が返ります。
ほうが楽ですよ。この関数は比較的最近できた関数で、ファイルを事前に
Blobに変換する必要もなく、そのままコピーすることができます。
ファイルが見つからなかった場合は、戻り値として空白が返ります。
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Re: Re: RIAクライアントにファイルコピーが失敗する
msg# 1.4.1
ISHIJIMA
居住地: 静岡県
投稿数: 1827
ClientFileExist関数で確認できると思います。
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Re: RIAクライアントにファイルコピーが失敗する
msg# 1.4
TKitabayashi
投稿数: 90
ご回答ありがとうございました。
試しにクライアントへのコピーとプレビューの間にDelay関数を入れると、プレビューできるようになりました。
「クライアントに全てコピーされた」状況を把握する方法がわからなかったので、Delay関数でしのいでいます。
その後、プレビューできない現象が出ていないため、
恐らく、xpsファイルをクライアントにコピーする前に
プレビューしていたことが原因だと思います。
ありがとうございました。
試しにクライアントへのコピーとプレビューの間にDelay関数を入れると、プレビューできるようになりました。
「クライアントに全てコピーされた」状況を把握する方法がわからなかったので、Delay関数でしのいでいます。
その後、プレビューできない現象が出ていないため、
恐らく、xpsファイルをクライアントにコピーする前に
プレビューしていたことが原因だと思います。
ありがとうございました。
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Re: RIAクライアントにファイルコピーが失敗する
msg# 1.3
ISHIJIMA
居住地: 静岡県
投稿数: 1827
確実にコピーして存在を確認してからプレビュー等の実行を行った方が良いと思います。
コピーし終わっても早すぎて確認できない場合はあります。
コピーし終わっても早すぎて確認できない場合はあります。
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Re: RIAクライアントにファイルコピーが失敗する
msg# 1.2
nobukoshi802
投稿数: 118
Windowsのファイル転送で失敗しているならSMB v3が怪しいです。
SMB v3を無効にして運用をお勧めします。
SMB v3を無効にして運用をお勧めします。
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Re: RIAクライアントにファイルコピーが失敗する
msg# 1.1
Tanda
投稿数: 2151
サーバーのCPUのスペックが上がって、次の処理への動作の移り変わりが
早すぎるということはありませんか?
プログラム的には、確実にXPSファイルの生成を待ってから、次の処理に
入るという作りになっていますか?
早すぎるということはありませんか?
プログラム的には、確実にXPSファイルの生成を待ってから、次の処理に
入るという作りになっていますか?
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RIAクライアントにファイルコピーが失敗する
msg# 1
TKitabayashi
投稿数: 90
リッチクライアントプログラムで、
1.XPSファイルを作成(出力プリンタをMicrosoft XPS Document Writerにして印刷)
2.XPSファイルをFile2Blb関数に通す。
3.ClientBlb2File関数でXPSファイルをクライアント側にコピー
4.OSコマンドでXPSファイルをプレビュー
という流れで帳票印刷しておりました。
最近、RIAサーバをWindows2008からWindows2012に変更しました。
すると、クライアントにコピーしてくるXPSファイルが0KBになることがあり、XPSファイルをプレビューできないことがあります。
サーバ側ではXPSファイルが作成されていますが、同名のXPSファイルがクライアントでは0KBでした。(サーバ上のXPSファイルは100KB程度)
必ずおこるわけではなく、プレビューに失敗後に再度帳票印刷を行うと、プレビューできたりします。
プログラムは変更しておらず、ECFファイルも作り直していません。
RIAサーバのOS変更でプログラムの動きが変わっているように見受けられます。
プログラムを修正せずに、対応する方法はありませんか。
1.XPSファイルを作成(出力プリンタをMicrosoft XPS Document Writerにして印刷)
2.XPSファイルをFile2Blb関数に通す。
3.ClientBlb2File関数でXPSファイルをクライアント側にコピー
4.OSコマンドでXPSファイルをプレビュー
という流れで帳票印刷しておりました。
最近、RIAサーバをWindows2008からWindows2012に変更しました。
すると、クライアントにコピーしてくるXPSファイルが0KBになることがあり、XPSファイルをプレビューできないことがあります。
サーバ側ではXPSファイルが作成されていますが、同名のXPSファイルがクライアントでは0KBでした。(サーバ上のXPSファイルは100KB程度)
必ずおこるわけではなく、プレビューに失敗後に再度帳票印刷を行うと、プレビューできたりします。
プログラムは変更しておらず、ECFファイルも作り直していません。
RIAサーバのOS変更でプログラムの動きが変わっているように見受けられます。
プログラムを修正せずに、対応する方法はありませんか。
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