項目値を取得する
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mtcos
居住地: 山口県
投稿数: 120
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テーブル行で入力します。
項目Ａ:バーコード入力
項目Ｂ：日付「初期値はdate ()」
入力途中で、項目Ｂを2014/01/22に変更→次行から2014/01/22を表示させる場合は、どの関数を使用すればよいのでしょうか？
VARSET,VARCURR,LASTPARKを使用してみたのですが、初期値が表示されてしまいます。
項目Ｂは、文字列の場合もあります。
これも次行に行くと、前行の内容を複写した形で表示したいです。
よろしくお願いします。
項目Ａ:バーコード入力
項目Ｂ：日付「初期値はdate ()」
入力途中で、項目Ｂを2014/01/22に変更→次行から2014/01/22を表示させる場合は、どの関数を使用すればよいのでしょうか？
VARSET,VARCURR,LASTPARKを使用してみたのですが、初期値が表示されてしまいます。
項目Ｂは、文字列の場合もあります。
これも次行に行くと、前行の内容を複写した形で表示したいです。
よろしくお願いします。
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nkmt
投稿数: 1668
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変数Ｃを項目Ｂの下に定義
（今回の場合、上下はどちらでも問題は無いですけど。）
タスク前
項目更新 変数Ｃ 式＝DATE()
項目Ｂの代入式には、変数Ｃを指定
レコード後処理
項目更新 変数Ｃ 式＝項目Ｂ
VARSET関数は、複数の項目を配列のごとく扱い、値をセットする関数。
VARCURR関数は、複数の項目を配列のごとく扱い、値を取得する関数ですね。^^;
（今回の場合、上下はどちらでも問題は無いですけど。）
タスク前
項目更新 変数Ｃ 式＝DATE()
項目Ｂの代入式には、変数Ｃを指定
レコード後処理
項目更新 変数Ｃ 式＝項目Ｂ
VARSET関数は、複数の項目を配列のごとく扱い、値をセットする関数。
VARCURR関数は、複数の項目を配列のごとく扱い、値を取得する関数ですね。^^;
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Tanda
投稿数: 2151
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あるいは、項目変更ロジックユニットで変数を更新してもいいですね。^^
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nkmt
投稿数: 1668
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次行からの日付初期値を、レコード後処理で記憶するのも有りですが、Tandaさんのおっしゃる通り、項目変更ロジックユニットで記憶させた方が、後でソースを見た時に分かり易いでしょうね。^^
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mtcos
居住地: 山口県
投稿数: 120
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投稿数: 120
nkmtさん、tandaさん
ﾚｺｰﾄﾞ後処理の方法を設定したところ、思ったように動作しました。
ありがとうございました。
ﾚｺｰﾄﾞ後処理の方法を設定したところ、思ったように動作しました。
ありがとうございました。
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