ハンドラでイベントタイプシステム時の制御について
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iwakisystem
投稿数: 34
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EijiNagai様、初めまして
テストまでしていただきありがとうございます。
こちらの環境だけの問題かと思っていましたので
他でも現象がおきたということなのでちょっと安心しました。
Nagai様がおっしゃるとおり、Magic内部のキーボード入力の変数
のようなものが消えない条件に合致しているんでしょうね。
また、何か分かりましたら教えていただけるとありがたいです。
テストまでしていただきありがとうございます。
こちらの環境だけの問題かと思っていましたので
他でも現象がおきたということなのでちょっと安心しました。
Nagai様がおっしゃるとおり、Magic内部のキーボード入力の変数
のようなものが消えない条件に合致しているんでしょうね。
また、何か分かりましたら教えていただけるとありがたいです。
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EijiNagai
投稿数: 65
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iwakisystemさん、初めまして。
追試してみました。おっしゃるとおりの動作だったのでもう少しテストをしてみました。
結局、ハンドラ内から呼び出したプログラム上の'ESC'KBDは元のプログラムに継承されている用に見えます。
コントロールの指定のあるハンドラでは、ハンドラ終了時に無くなっていて、コントロールの指定のないハンドラでは保持されている感じです。
イベントハンドラ(とESCの動作は)未だに実験しないとよくわかりません。
何の解決にもなりませんが、一応追試報告まで。
追試してみました。おっしゃるとおりの動作だったのでもう少しテストをしてみました。
結局、ハンドラ内から呼び出したプログラム上の'ESC'KBDは元のプログラムに継承されている用に見えます。
コントロールの指定のあるハンドラでは、ハンドラ終了時に無くなっていて、コントロールの指定のないハンドラでは保持されている感じです。
イベントハンドラ(とESCの動作は)未だに実験しないとよくわかりません。
何の解決にもなりませんが、一応追試報告まで。
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iwakisystem
投稿数: 34
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初投稿させていただきます
iwakiと申します
親タスクのタスク終了条件にkbget(0)='<Esc>'でチェック時期、即時になっているPGMがあるのですが、下記の二つのパターンで結果が違うのが気になり教えていただきたいと思い投稿いたしました
��
ハンドラでイベントタイプS=システムにしてF4キーを指定した中に
コールPGM(それぞれ別PGM)を2行追加しVarinp関数で特定の項目に
カーソルがとまった時だけそれぞれのコールPGMが起動するようにした状態で、一つの項目でF4キーでサブPGM(オンラインタスク)を起動し、起動したものをEscで閉じて次の項目に移動するとタスクが終了する。
��
ハンドラのF4キーを二つ作り、コールPGMをそれぞれに分けて記入するようにし上記と同じようにサブPGMを呼び出してEscを押下し、次の項目に移動するとタスクが終了しない。
呼び出しているサブPGM自体は問題なく動作しています
(単なる項目の候補の一覧を出し選択させる画面)
分かりにくいかもしれませんが、よろしくお願いいたします
環境：
V9Plus SP6a
WindowsXP SP2
Pervasive V8
iwakiと申します
親タスクのタスク終了条件にkbget(0)='<Esc>'でチェック時期、即時になっているPGMがあるのですが、下記の二つのパターンで結果が違うのが気になり教えていただきたいと思い投稿いたしました
��
ハンドラでイベントタイプS=システムにしてF4キーを指定した中に
コールPGM(それぞれ別PGM)を2行追加しVarinp関数で特定の項目に
カーソルがとまった時だけそれぞれのコールPGMが起動するようにした状態で、一つの項目でF4キーでサブPGM(オンラインタスク)を起動し、起動したものをEscで閉じて次の項目に移動するとタスクが終了する。
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ハンドラのF4キーを二つ作り、コールPGMをそれぞれに分けて記入するようにし上記と同じようにサブPGMを呼び出してEscを押下し、次の項目に移動するとタスクが終了しない。
呼び出しているサブPGM自体は問題なく動作しています
(単なる項目の候補の一覧を出し選択させる画面)
分かりにくいかもしれませんが、よろしくお願いいたします
環境：
V9Plus SP6a
WindowsXP SP2
Pervasive V8
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