リッチクライアントインタフェースビルダのエラー
- このフォーラムに新しいトピックを立てることはできません
- このフォーラムではゲスト投稿が禁止されています
Re: リッチクライアントインタフェースビルダのエラー
msg# 1.2
null
投稿数: 191
レスありがとうございます。
素の XP SP3 でも同様の現象が発生したので驚きましたが
製品版では発生しないのですね。了解しました。
この後、Windows Mobile 6 Emulator 上の環境に
配布ファイルのインストールを行い、起動を確認しました。
コレでほぼ問題は無いようです。
素の XP SP3 でも同様の現象が発生したので驚きましたが
製品版では発生しないのですね。了解しました。
この後、Windows Mobile 6 Emulator 上の環境に
配布ファイルのインストールを行い、起動を確認しました。
コレでほぼ問題は無いようです。
投票数:1
平均点:0.00
Re: リッチクライアントインタフェースビルダのエラー
msg# 1.1.1
s_nagura
投稿数: 109
こんにちは。
クリーンな状態ではないのですが、uniPaaS v1Plusの製品版をインストールしました。
Supportフォルダを見てみるとcabwiz.ddf、Cabwiz.exe、CapiCom.Dllが存在しています。
また、インターフェースビルダは問題なく完了しました。
(「Windows Mobile で実行」のチェックボックスを付ける・付けない、の両方で確認しました)
まだほとんどいじっていませんが、regsvr32も特に行わずに作業できましたので、体験版は構成ファイルが不足しているのかもしれませんね。
クリーンな状態ではないのですが、uniPaaS v1Plusの製品版をインストールしました。
Supportフォルダを見てみるとcabwiz.ddf、Cabwiz.exe、CapiCom.Dllが存在しています。
また、インターフェースビルダは問題なく完了しました。
(「Windows Mobile で実行」のチェックボックスを付ける・付けない、の両方で確認しました)
まだほとんどいじっていませんが、regsvr32も特に行わずに作業できましたので、体験版は構成ファイルが不足しているのかもしれませんね。
投票数:0
平均点:0.00
Re: リッチクライアントインタフェースビルダのエラー
msg# 1.1
null
投稿数: 191
自己レスです。
一応、クリーンインストール+手動でエラーは出なくなりました。良いのだろうかこんな感じで(製品的に)
状況が改善しない為、XP SP3 をクリーンインストールした環境を用意して再度構築を試みました。
相変わらず、Cabwiz のエラーが表示されますが、前回同様、Support フォルダにコピーします。
Capicom がインストールされていない状態では Capicom が見つからないと言う趣旨の
エラーメッセージが表示された為、これも前回同様、再配布パッケージをインストールしました。
その後、ビルダで「Windows Mobile で実行」のチェックボックスにチェックを付けると、
前回とは異なる「Capicom.dll object handle is zero」というエラーが表示されました。
regsvr32 capicom で COMコンポーネントを再登録し、念の為、再起動した後にビルダで「Windows Mobile で実行」のチェックボックスにチェックを付けると、エラーが消えて正常に動作?するようになりました。
出来上がった配布ファイルの動作確認はエミュレータ側の設定が上手くいかずまだですが、
ひとまずこの件は解決と言うことにしたいと思います。
ちなみに、最初の環境のエラーは XP SP3 でさまざまなアプリケーションのインストールやアンインストールを
繰り返している環境(regsvr32 capicom で登録が失敗するような状態) なので諦めました・・・
一応、クリーンインストール+手動でエラーは出なくなりました。良いのだろうかこんな感じで(製品的に)
状況が改善しない為、XP SP3 をクリーンインストールした環境を用意して再度構築を試みました。
相変わらず、Cabwiz のエラーが表示されますが、前回同様、Support フォルダにコピーします。
Capicom がインストールされていない状態では Capicom が見つからないと言う趣旨の
エラーメッセージが表示された為、これも前回同様、再配布パッケージをインストールしました。
その後、ビルダで「Windows Mobile で実行」のチェックボックスにチェックを付けると、
前回とは異なる「Capicom.dll object handle is zero」というエラーが表示されました。
regsvr32 capicom で COMコンポーネントを再登録し、念の為、再起動した後にビルダで「Windows Mobile で実行」のチェックボックスにチェックを付けると、エラーが消えて正常に動作?するようになりました。
出来上がった配布ファイルの動作確認はエミュレータ側の設定が上手くいかずまだですが、
ひとまずこの件は解決と言うことにしたいと思います。
ちなみに、最初の環境のエラーは XP SP3 でさまざまなアプリケーションのインストールやアンインストールを
繰り返している環境(regsvr32 capicom で登録が失敗するような状態) なので諦めました・・・
投票数:0
平均点:0.00
リッチクライアントインタフェースビルダのエラー
msg# 1
null
投稿数: 191
V1 Plus 体験版でリッチクライアントインタフェースビルダが利用できないのですが、
同様の現象が発生している方は居ないでしょうか? 判るようであれば教えて下さい。
オプション→インターフェースビルダ→リッチクライアントでビルダ画面を起動しようとしたところ
cabwiz.exe と cabwiz.ddf が C:\Program Files\uniPaaS\StudioTrial V1Plus\Support
に見つからないと言う趣旨のエラーメッセージが表示して起動しません。
これについては、Cabwiz を入手して Support フォルダに手動でコピーしたところ、
ビルダ画面が表示され、Windows で実行する為の配布ファイルは作成出来るようになりました。
しかし、ビルダで「Windows Mobile で実行」のチェックボックスにチェックを付けると、
今度は「Capicom.dll タイプ ライブラリ/DLL の読み込みエラーです。」が表示され、
ビルダでモバイル向けの配布ファイルを作成することが出来ません。
その後、Capicom の再配布パッケージをインストールしてみましたが改善されませんでした。
これを改善する方法がありましたら教えて下さい。よろしくお願いします。
# ちなみに、付属の RIA_DEMO の配布ファイルを作成しようとしています。
同様の現象が発生している方は居ないでしょうか? 判るようであれば教えて下さい。
オプション→インターフェースビルダ→リッチクライアントでビルダ画面を起動しようとしたところ
cabwiz.exe と cabwiz.ddf が C:\Program Files\uniPaaS\StudioTrial V1Plus\Support
に見つからないと言う趣旨のエラーメッセージが表示して起動しません。
これについては、Cabwiz を入手して Support フォルダに手動でコピーしたところ、
ビルダ画面が表示され、Windows で実行する為の配布ファイルは作成出来るようになりました。
しかし、ビルダで「Windows Mobile で実行」のチェックボックスにチェックを付けると、
今度は「Capicom.dll タイプ ライブラリ/DLL の読み込みエラーです。」が表示され、
ビルダでモバイル向けの配布ファイルを作成することが出来ません。
その後、Capicom の再配布パッケージをインストールしてみましたが改善されませんでした。
これを改善する方法がありましたら教えて下さい。よろしくお願いします。
# ちなみに、付属の RIA_DEMO の配布ファイルを作成しようとしています。
投票数:0
平均点:0.00