コール

この処理コマンドは、以下のオプションで指定したプログラムを呼び出す場合に使用します。

• コールプログラム …… Magic xpaのプログラムを呼び出します。呼び出す際にパラメータや戻り値を指定することができます。

• コールサブタスク …… 子タスクを呼び出します。［戻り値］特性はサポートしていません。

• コール式 …… 呼び出すプログラムを式で定義することにより、実行時に呼出先を動的に指定できます。

• コール公開名 …… 実行時にプロジェクトによって認識されたコンポーネントを呼び出します。

• コールリモート …… リモートアプリケーションのプログラムを呼び出します。

Alt+Enter を実行すると［コール特性］にアクセスできます。