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0 …… 直前のDDE処理でエラーが発生しなかったことを示します。また、DDERR関数の呼び出し後、もう一度、DDERR関数を呼び出した時には、戻り値がリセットされたことを表します。
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1 …… DDEMLシステムの初期化に失敗した時、この値が返ります。
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2 …… サーバへの接続に失敗した時、この値が返ります（原因としては、先行のDDE 呼び出しで[サービス]パラメータの設定が不適当だったか、指定していなかったことが考えられます）。
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3 …… DDE呼び出しの際、サーバが使用中で処理不可能だった時、この値が返ります。
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4 …… サーバにより必要なDDEサービスが実行されなかった時、この値が返ります（パラメータの設定が不適当、パラメータの組み合わせが無効、必要なサービスが無効などが理由として考えられます）。
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5 …… 直前のDDEGet関数が処理に失敗した時（サーバ上で[項目]パラメータに指定されている項目が使用できなかった時）、この値が返ります。
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6 …… DDEGetまたはDDEPokeで、[項目]パラメータが指定されていなかった場合、この値が返ります。
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7 …… DDEEXECで、[コマンド]パラメータが指定されていなかった場合、この値が返ります。
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14 …… 特定不能のエラー
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15 …… Windows 以外のOSでDDE処理が実行された場合、この値が返ります。