CallURL

 

URLの呼び出し

ブラウザタスクから[アクション]処理コマンドを使用してURLを呼び出します。

構文:

CallURL(URL,出力先)

パラメータ:

  • URL …… 呼び出したいURLを表す文字列

  • 出力先 …… 表示したいフレーム名

戻り値:

論理値 …… 処理に成功した場合「True」が返ります。

例:

CallURL('http://www.magicsoftware.com','Magic')

 

フレーム名'Magic'に指定したURLを表示します。

注意事項:

フレーム名が空白の場合は、新しいウィンドウをオープンします。