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dbMAGIC事例紹介/株式会社藍屋

  




「安定性を第一とした時に、基幹系の業務システムが組めるのはdbMAGICをおいて他には見あたりません。」
店舗管理システムの開発ツールにdbMAGIC採用。
従来のシステムと比較して、開発費が1/4~1/5、開発期間も約1/3。

aiya_tenpo.gif 競争の激しい和食チェーンレストラン業界の中で急成長を遂げ、 注目されている「夢庵」、「藍屋」も含めると全国176店舗の広がりを持つ株式会社藍屋。当初はすかいらーくグループの店舗管理システムを使用していましたが、洋食系のすかいらーくとの食材の違いや、組織の運営の規模等の違いから独自のシステムを開発する必要性があり、選ばれたのがdbMAGICです。すべて自社の現場の社員がdbMAGICを使ってシステムを構築し、安定性と構築における柔軟性、効率性の良さが発揮されています。


藍屋/会社概要


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株式会社藍屋

ホームページ http://www.aiya.co.jp/

本  社/東京都武蔵野市境南町2-10-21 新倉ビル2F
TEL.0422-34-1111

事業内容/ 和食レストランチェーンの経営
設  立/1985年12月2日
資 本金/30.4億円
従 業員/535名、キャスト7,107名
売 上高/298億円(97年12月期)経常利益10億円
店 舗数/夢庵96、藍屋76店舗
関連会社/(株)すかいらーく、(株)バーミヤン
(株)ジョナサン、等



aiya_menu.gif 1983年9月に(株)すかいらーくの和食レストラン開発プロジェク トスタート、84年藍屋事業部として発足。1985年12月に同社から株式会社藍屋分社として独立し創業しました。現在、夢庵においては品質と味にこだわった自家製のうどんと豆腐のおいしさを存分に楽しんでいただけるオリジナル料理を主力商品に掲げ、和食市場において独自のマーケットを確立し、新たなる主力食材の開発、独自のメニュー開発、充実した品揃えを推進しています。


上場を機に、独自の店舗管理システムを自社開発で

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株式会社藍屋で取り扱う食材数は百数十アイテムあり、食材の製造、加工と物流センター機能を持つ商品加工センターへの発注が一日一回あります。同社が自社で構築したシステム は営業・販売管理、給与・勤怠管理、発注計画管理、商品管理などのトータルな店舗管理システムであり、オーダーエントリー、POS、ストアコントローラーの3つのシステムから成り立っています。当初は(株)すかいらーくの、COBOLの店舗管理システムを流用していました。しかし藍屋の食材は和食系、すかいらーくの方は洋食系であるため、新鮮さに対応するためのスピードの違いやシステムを運営する組織の規模、人材などを考えるとどうしても独自のシステムを開発せざるを得ない状況になってきました。そして1993年の上場達成を機にオリジナルのシステムを開発することになりました。そこで、今回システム開発に携わってこられた、業務サービス室長 伊藤 信弘氏と、業務サービス室課長 園原 稔氏のお二人にインタビューに協力をしていただきました。


選ばれた理由は、dbMAGICにしかない数々の利点

一人ですべてのプログラムを組まれたという業務サービス室課長 園原稔氏は、dbMAGICの導入の経緯を次のように語ってくれました。

aiya_sonohara.gif 「dbMAGICに関していうと、この店舗管理システムの開発ツールに用いる前に、会計や給与、勤怠管理などのプログラムをdbMAGIC4.26で行っていて、その安定性と効率の良さを買っていました。ところが、当時dbMAGICはUNIXが主流で、Windowsに対応していなかったため、Accessを使って、自社ではなく外部に発注してシステムを構築したことがありました。しかし、これはあまり成功とは言えませんでした。BASIC的に言語でプログラミングしてゆくので、生産性が今一歩であるということと、安定性やサポート体制に不満がありました。その後dbMAGICもWindows対応になり、dbMAGIC7.0を開発ツールに採用することに決定しました。」


dbMAGICの開発効率の良さには定評がありますが、この店舗管理システムに必要とされる第一の要件は安定性だと言われ、そこにおいてはdbMAGICしかないと太鼓判を押されるのは、業務サービス室室長 伊藤 信弘氏。

aiya_ito.gif いくつか候補となる開発ツールを選定し、充分に検討を重ねた結果、当社のシステムに必要とされる用件と満たせるものは、dbMAGICしかないという結論に至りました。
うちのパソコンを扱う人間は、殆どがアルバイトやパートさんなどで、パソコンを扱いなれていない方が大半です。いきなり電源を切ったり、どのような扱いをするか予測がつかない世界があるので、システムに要求される第一は安定性です。オフコン系やその他のシステムなどでは、そのような乱暴な扱いをすれば当然システムが壊れますが、dbMAGICで組んだシステムではちゃんと元に戻るのです。もっともそういう扱い方が良いと言っているわけではありません(笑)。 基幹系業務用システムが組めて、しかも安定性における信頼度という面においては、dbMAGICをおいて他には見あたりません。それとサポート体制の良さも大きな要因です。dbMAGICはサポート体制が充実しており、柔軟に対応してくれるので信頼しています。」と高く評価されてました。


現在使用中のシステムもすべてdbMAGIC7.0に


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現在の給与、勤怠管理はdbMAGIC4.26でプログラムしたものですが、これを7.0で作り直しています。通常なら1年かかるところを1 / 4~1 / 5の開発期間で構築でき、4月に稼働します。商品加工センターと今後のシステム開発の方向性はPOSシステムの内部開発とコスト的検討です。現在はNECのPOSレジを使用しています。これはメーカーのOSに依存しているので、自社開発を検討しており、「できればこのPOSシステムもdbMAGICでシステム構築を行いたいと思っています。WindowsNT自体の安定性を見極めてからと考えていますが、言語的にプログラムするVisualBasicなどの開発ソフトは避けたいです。」(伊藤室長)と、dbMAGICが優れた良きパートナーとして社内の至る所で活用され、さらに今後も大きな期待を持っていただいていることがリアルに伝わってきます。今後ともdbMAGICは、大好評の「藍屋」、「夢庵」の安くておいしい、新鮮なメニューの提供を支える影の立役者として、dbMAGICにしか無い、多くの利点を存分に発揮し、力強い有能なパートナーとして有り続けてゆくことでしょう。
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藍屋店舗管理システム情報

藍屋、夢庵共通使用で現在172全店舗で稼働中。ファイル数約150、取扱い食材数約100+アイテム。

開発期間 1996年にdbMAGICを購入、2~3ヶ月学び、実際の開発は現場担当者が他の業務と平行して行いながら、約6ヶ月で1996年12月に終了。
開発費用・効率性 ・COBOLでの開発費用1~2億
・Accessでの開発費用2~3千万円
・dbMAGICでの開発費用は、Accessで開発時の1 / 2~1 / 3。
開発期間も1 / 2~1 / 3に短縮される。
費用対効果の比率は、安定性も含め4~5倍の効果がdbMAGIC7.0にはみられる。
その他のメリット ・言語的にプログラミングしないので、不具合が出ない。安定性に極めて優れている。
・きめ細かいサポート体制が確立されている。
・ 部分的な小さな変更がスピーディーに行える。オフコン等で1ヶ月かかる
変更が、1~3日で変更できる。


システム構成

◆システム構成図を見るにはここをクリックして下さい。◆


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